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第67回広告電通賞 テレビ部門の最優秀賞受賞作をまとめてみた

 

去年の受賞作がグッとくる感動モノ中心だったのに対して、今年は全体としてコレ!という方向性があまりない印象。満島ひかり出演のカロリーメイトは2年連続の受賞で、完全に定着した感じ。例によっていいねやブックマークをして、観返してみることをオススメします。

[参考]第67回広告電通賞 入賞一覧表[PDF]

 

テレビ広告電通賞(生活文化部門)

全国都道府県及び20指定都市

LOTO7(話は変わる)

 

食品部門最優秀賞

大塚製薬株式会社

カロリーメイト(人間とチーター)

 

飲料部門最優秀賞

サントリーホールディングス株式会社

ペプシNEX ZERO(桃太郎「Episode.ZERO」)

 

生活用品部門最優秀賞

花王株式会社

リリーフ はつらつパンツ(2人のチェアスキーヤー)

 

家庭用機器部門最優秀賞

パナソニック株式会社

乾電池エボルタ(41人の子どもたちと1本の乾電池の挑戦)

 

ファッション・流通部門最優秀賞

株式会社 ジェイアイエヌ

JINS花粉Cut(FIT&CUT)

 

運輸・輸送部門最優秀賞

株式会社 日立製作所

運輸サービス(1 / Hitachi「交通」)

 

情報・通信部門最優秀賞

グーグル株式会社

Nexus 7(Dance with Students)

 

企業・公共部門最優秀賞

本田技研工業株式会社

internavi(Sound of Honda / Ayrton Senna 1989)

 

 

今年は去年よりも最優秀賞の本数が少ないので、個人的になんで入らなかったんだろうって思うのをいくつか。

 

まず、ソチオリンピックの合間で流れる度に絶賛されてたリクルートのこちらのCM。

「優秀賞」を受賞しているけど、賛否両論を生み出した強いメッセージや反響を考えたら最優秀賞でもよかったんじゃないかなぁと。

 

あと、JR SKI SKIのこちらのCMシリーズ。

みんなで色んなことを雪のせいにして楽しんだあの一体感は、コピーが持つ力を広く知らしめた象徴的な事例だと個人的には思っているんだけど、評価されなかったのかなぁ。

 

そしてテレビで観たわけじゃないけど挙げておきたいのは、五ヶ瀬ハイランドスキー場のこれ。

予算をかけずに(かけられずに?)アイディアで勝負して、完全勝利した感がある。可愛いは正義!

 

こういう賞があって意識して観ると改めて感じるけど、やっぱりCMって面白い。また機会があればまとめていくので、よろしくどうぞ!

 

【関連】第66回広告電通賞 テレビ部門の最優秀賞受賞作をまとめてみた

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