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サイバーエージェントのクラウドファンディングの『ジーニー』って名前、被っててCEOが困惑してる

 

※この記事は2013/6/30に公開しましたが、解決したようなので8/1に文末に追記しました。

 

前々から話題に挙がっていた、サイバーエージェントのクラウドファンディングのティザーサイトがお披露目になってた。

 

その名も、Geenie(ジーニー)!

Geenie

 

サイバーエージェントのコーポレートカラーの緑色ベースで、どーんとつくられたティザーサイト。ランプのモチーフを使ったデザインもカッコいい!(スマホで見ると若干イケてないけど)

 

…と思ってたら、こんなツイートが。

 

そして、この方のプロフィールにあったURLからサイトに行ってみた。

Geniee

http://geniee.co.jp/ 

 

Oh…Geniee!!! こっちにもジーニーが!

でもサイバーエージェントの方は”Geenie”、この工藤さんの会社の方は”Geniee”。

ははーん、eの位置がちょっと違うんだね…って細かすぎるよ!

 

というか、会社設立が2010年4月だから、むしろこちらのほうがずっと先にあったみたい。先ほどのツイートの主であり”Geniee”のCEOの工藤さんは、ひたすら低姿勢でそのうえ謙遜して気を使って「若干ですが」と書かれてるところ本当に恐縮だけど、ただの外野が端から感想を言うとすれば、どっちもランプのモチーフを使っちゃってる時点で「どー見ても丸被り」です。クラウドファンディングのメタファーがランプの魔人でいいのかという疑問はさておき

 

ただ元ネタが元ネタだけに、オリジナルの会社名であることを主張するにはちょっと弱いというのはありそう。

ジーニー (ディズニーキャラクター) – Wikipedia

万能のランプの魔人(ランプの精)。魔法のランプをこすると現れ、ランプの持ち主のどんな願いでも3つ叶えることのできる力を持つ。ただし、「殺生」・「恋愛の成就」・「死者の蘇生」・「叶える願いの数を増やす」の4つは叶えられない(ただし恋愛については「お膳立て」程度なら可能な模様)。願いを叶え果たすとランプの中に戻らなくてはならず、次にランプの外に出られるのは何百年後になるかわからない。そのため自由の身になることを何よりも望んでいるが、自分の願いはランプの主人に願ってもらわないと叶えることができないため、ランプの魔人であり続けることを余儀なくされている。

 

自分も以前、とあるクライアントの新しいサービスの名称を提案する機会があったときに、クライアント側もこちら側も法務担当を立てて権利関係や言葉の使用実態についてかなり色々な事例を調べて、かなり面倒くさい手続きを経てようやく決定したと記憶している。

サイバーエージェントでも当然そういうフローがあった上での決定だと思うけど、先に一言連絡しておくとかなんらかの仁義を切っておいてもよかったんじゃないかなと。さすがにカタカナで検索して上に出てくる同じ名前の会社があるのはわかってただろうし、一般の人と同じタイミングで知るのはちょっとかわいそう。”Geniee”は会社名だからそうそう簡単に変えることはできないんだし。

 

それにしてもこの工藤さん。スマートな切り返しでとっても好感が持てる。とってもいい人そう。

 

ジーニーさんもサイバーエージェントさんも、応援してます!

 

 

6/23追記:ジーニー同士で解決策を模索するとのこと。よかった!

 

 

8/1追記:「Makuake」という名前で再スタートしてた!

makuake

https://www.makuake.com/

結局サイバーエージェント側の「ジーニー」が変更する形で落ち着いたみたい。ランプのモチーフも一切消え、心機一転という感じ。きちんと誠実な対応をした印象なので、ここからは仕切り直して頑張ってほしいなー。

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