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ライオンキングとアラジンのキャストが空港で歌った動画で「さすがディズニー!」と改めて言いたくなった

 

とある空港にて、悪天候の影響で6時間もの遅延が発生してしまってみんな疲れてゲンナリしていたところに、こんなステキなことが起こったよー、という動画があったのでご紹介。

なんと、たまたまその一行の中には、ブロードウェイの『ライオンキング』と『アラジン』のキャストも巻き込まれてたとのこと。そしたら、こうなった。

いやぁ、さっすがブロードウェイ。ホンモノだわ。泣けた。

…と、ここまでがバイラルメディア的な飛び付き方。
(いや、実際に感動してるけど。)

 

本当に書きたいのはここから。

この動画の事例、実はめちゃくちゃ画期的で新しいことだと思う。なぜって?この動画の投稿者をご覧あれ。

DisneyOnBroadway

Disney on Broadway!!!

そう、なんとディズニーのブロードウェイの公式YouTubeチャンネルなのだ。よくありがちな、たまたまその場に居た人がアップしたわけじゃないのだ。

一瞬疑っちゃったけど、公式アカウントのマークも付いているし、概要を見たらちゃんとこう書いてある(太字はこちらで追記)。

Welcome to the official YouTube video channel for Disney musicals around the world, featuring THE LION KING, ALADDIN, NEWSIES and more!
https://www.youtube.com/user/DisneyOnBroadway/about より)

ここで穿った見方をしてしまうと、なんでも宣伝に結びつけちゃうのかよって確かにツッコミを入れたくなる。(実際、アノテーション機能を使ってウェブサイトへのリンクもばっちり張ってる。)

でも、「あの」ディズニーが、おそらくリハもろくにしていないし音響設備すら無い、こんな画角も適当で画質も良くない繋ぎ合わせただけの動画を、全世界に向けてディズニー社の冠の下の「コンテンツ」として発信しているってこと。

コンテンツを作ることに関わっている人間としては、これめっちゃワクワクすることなんだけど、伝わってますかね?え、ディズニーさんがそれやっちゃうんですか、いいんですか!的な。

この出来事があったのが、現地時間で先週の日曜。投稿のタイムスタンプは17時間前。中3日程度で投稿したスピード感。この間、どういうフローで決裁取って動いたんだろう。裏側を知りたい。

色んな意味で、さすがディズニー!と改めて言いたくなった事例でしたとさ。

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