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iPhoneにしようとしている人がAndroidでもいいかも?と思ってくれるかもしれない5つのこと

 

Google Android グーグル アンドロイド アンドリュー・ベル ミニコレクタブル フィギュア/Andrew Bell Designer Toy Figure

何気なく見つけた「Android(アンドロイド)に機種変更すべき7つの理由」という記事があまりにも「・・・」な内容だったので、乗っかってみる。

正直、Androidは「機種変更すべき」って言われてするものでもないだろうし、AndoroidとiPhoneとで迷うくらいなら最初からiPhoneにしといたほうがいいと思う。だけどAndroidだからこそできることも当然あったりするので、元iPhoneユーザー/今はAndroid(HTC Desire HD)ユーザーという自分の立場から、「スマートフォンに興味を持ってiPhoneにしようとしている人」が「Androidでもいいかも?」と思ってくれるかもしれないことを勝手に5つほどピックアップして紹介してみる。

※ところどころでiPhoneとの比較になっている箇所があるけれど、特にiPhoneを貶める意図はないのであしからず。

 

1.iPhoneでできることは、だいたいできる

スマートフォンに変えたいからには、何かやりたいことがあるから変える人が大半のはず。でも、個人的にはiPhoneとAndroidでできることにはそこまで大きく差はないと思う。(ここは個人の感想なので、他の意見があるのは承知の上)

自分の場合、iPhoneを使っていた頃に主にやっていたことはこんな感じ。

  • Twitter(つぶやいたり写真をアップしたり)
  • Facebook(つぶやいたり写真をアップしたり)
  • 2ch(見るだけ←強調)
  • Evenote(ちょっとしたメモや写真をアップ)
  • 乗り換え検索(調べる)
  • gmail(PC宛に来たメールを読んだり)
  • Youtube(そんな頻繁には見ないけど)
  • スケジュール(大まかな予定を入れる程度)
  • インターネット(ちょっとした調べごととか)
  • ゲーム(ちょっとした時間の合間に)

スマートフォンを買ってやりたいことがこの程度なら、同じ機能のアプリがだいたいあるので、Androidでも普通にできちゃう。あと、もちろん機種次第だろうけど、iPhone 3G → HTC Desire HD と機種変した限りでは、処理落ちなどのストレス全くなし。(※しつこいようですが個人の感想です)

最近は同じアプリをiPhoneとAndroidでリリースすることも多いから、普通に使ってる分にはiPhoneじゃなきゃできないことって、そんなにない気がする。

 

2.ホーム画面がいじり放題でデザイン選んだり情報載せたりするのが楽しい

ここを伝えずして何を伝えるんだというくらいの、iPhoneとの一番の差別化できるポイントだと思う。「ウィジェット」というiPhoneにはない概念があることに加え、制約がほとんどなくて自由度が高いので、自分の画面を好き勝手にカスタマイズできる。

かといってそこまで作りこむ必要は全くなくて、自分で使いやすいようにしておけばいいだけの話。参考までに、自分の画面を晒してみる。

1枚め

このように、iPhoneのように1コマだけでないものも画面上に置けるので、前提としてホーム画面の思想やそこに持たせる役割がiPhoneとは異なるというのが理解してもらえると思う。

上部にある時計ウィジェットは、最初に都市を登録しておくことで、その日の天気と予想気温を自動で取得する。天気の情報アプリを起動する必要すらない。

2枚め

この画面の真ん中のほうにある緑のバーが、Evernoteのウィジェット。ノートも画面メモも音声メモも、それぞれワンタッチで入力画面に移動できて、サクっとアップ。最小限の動作で作業は完了する。

そしてその下にあるのが、ビジネス書の名言のウィジェット。こちらは毎回ランダムで別の名言が表示されるので、ふと目に入ったときにテンション上がる。

3枚目

この画面の下には、こまめに変更する項目をオン/オフするためだけのボタンを置いている。いちいち設定画面を開かなくても、タップ一回するだけで切り替えができる。これも便利。

そんなわけで、凝り性の人はもう好き勝手にいじっちゃっていいし、そうじゃない人は必要な情報や機能だけを整理して置いておけばいいし、全ては自分次第。この自由さがAndroid。iPhoneでは、壁紙を変えてアイコンを並べ替えるくらいしかできないし、ホーム画面に情報を載せることはできないからね。

 

3.PCからアプリを入れるのがカンタンすぎて感動

端末側で表示するGoogle Play(iPhoneでいうApp Store)は、UIも良くないし目当てのアプリを探しにくい。けど、PCのGoogle Playのインストールまでの流れは素晴らしすぎて感動するレベル。こちらの動画で確認して欲しい。

感動が伝わったのか心配なので補足すると、PCのGoogle Play上でインストールボタンを押すだけで、そのまますぐに近くに置いている端末にインストールされる!無線で!さらにこれはgoogleアカウントに紐づいてデータを管理しているので、どこのPCからでもインストールできる。気になるアプリをどんどん入れていきたいときに、フル活用できる素晴らしい機能だ。

 

4.有料アプリでも15分以内に消せばお金がかからない

Google Playで購入したアプリなら、15分以内にアンインストールすれば払い戻しされる。もともとは「24時間以内」だったけど現在は15分になってしまった。残念。もっとも24時間もあったら、本なら読み終わっちゃうし、ゲームだったらクリアしちゃうし、販売する側としたら無茶苦茶なルールだったからしょうがない。

どっちかというと間違って押しちゃった場合の対応策なのかもしれないけど、本の冒頭だけ読むとか、ゲームの一面だけやってみようとか、ツールとして使えるか少し試してみたりとか、気軽にできるのは便利。

 

5.やらしいアプリやグレーゾーンのアプリもできる

代表的なのものでいうと、

パンチラアプリ「PUFF」とか、

アイディア賞ものの「妄撮」とか、

最近だと、ボタンを押すとぽぽぽぽーん!ばっかり連呼するアプリとか、

これって全部、iPhoneアプリとして一度はリリースされながら公開が停止されたもの。ルールはもちろん大事だけど、全部Appleの管轄下に置かれたお行儀のいいアプリばっかりというのも、このご時世では気持ち悪い感じがする。

もちろん個人でインストールするときは自己責任だし、制作する側のモラルも問われるとは思うけど、インターネットの基本的な考え方ってもともとそういうものだし、だからこそ発展してきたんじゃないの?と思う。

 

まとめ

というわけで、1以外はAndroidならではのいいところを書いてきたつもりだけれど、実際のところ2~4のどこかひとつにでも猛烈に魅力を感じる人以外は、無難にiPhoneにしといたほうがいいと思う。この記事のタイトルと矛盾するけど、Androidいいかも?って程度で気軽に選ぶと、きっと後悔する。

なぜってやっぱり周りで同じものを使っている人がたくさんいるのは、何よりも大きなメリットだから。わからないことがあったらすぐ聞ける人が必ず身近にいることのありがたみは、使えば使うほど感じるはず。それに、「あのアプリ入れた?」なんて会話に入れないのはちょっと寂しいし、ポケットから出したときに「あ、それiPhone?」「いえ、Androidです。」「・・・ふーん。」って妙に気まずくなるのは申し訳なくなる。(最近は減ったけど。)

でも、この記事をきっかけにちょっとでも興味を持って、自分で色々調べて、店に行って実際に触ってみて、Androidいいかも!って思えたら、Androidライフを楽しむ素質はあるだろうし、多分楽しめると思う。そういう意味で言うと、お膳立てされた情報からだけじゃなく、自分で動いて「?」を「!」にすることを楽しめる姿勢が大事なのかも。もちろんスペックや仕様がまだまだな機種もあるから、そこはよく吟味した上で。

ちなみに個人的には、HTC Desire HDという機種にはそこそこ満足している。でも既に完成されている感のあるiPhoneやガラケーも充分魅力的だと思っているので、検討する材料のひとつとして少しでも参考にしてもらえればと。決してAndroidバンザイとは思っていないことを最後に記しつつ、読んでいただいて感謝!ありがとうございました!

 

[2012/12/17追記]結局こういうことになりました
iPhoneに2年ぶりに帰ってきました

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