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12年越しで完結したJR東海クリスマス・エキスプレスのCMにキュンキュンしすぎた

 

クリスマスも近づいてきたということで、かつてクリスマスの時期に定番だった、JR東海のクリスマス・エキスプレスのCMの動画をご紹介。

 

まずは毎年行なっていた、1988年〜1992年までのもの。じっくり見てほしい!

 

それぞれのコピーは、こちら。この時代にFacebookがあったら、いいね!押しまくってたと思う。それくらい、いいね!

1988年:「帰ってくるあなたが最高のプレゼント。」

1989年:「ジングルベルを鳴らすのは帰ってくるあなたです。」

1990年:「どうしてもあなたに会いたい夜があります。」

1991年:「あなたが会いたい人も、きっとあなたに会いたい。」

1992年:「会えなかった時間を今夜取り戻したいのです。」

 

しかしこのCM、いったん制作されなくなっていた。でも2000年に総集編的な内容でつくられたものがこちら。これがまたいいんだ!

 

基本的な構図は全て同じ。”遠距離恋愛” と “『クリスマス・イブ』山下達郎”の組み合わせ 。だから曲が流れた瞬間に、悲しげに駅で待つ可愛い子が思い浮かぶ人も少なくないはず。そしてかつて登場した牧瀬里穂と深津絵里がお姉さん的な立場で再登場し、最後のコピーはミレニアムに引っ掛けて、

 

何世紀になっても、会おうね。

 

…もう、完璧すぎるこの流れ。キュンキュン。

ここでふと気付いたのが、1988年〜1992年版では一貫して「帰ってくる彼」に対して「待つ女の子」だったのが、2000年版では女の子が自ら新幹線に乗って、会いに行くところ。確かにもう2000年だとケータイも普及していたから、駅で彼が帰ってくるのをドキドキしながら待つという構図が作りづらかった事情もあると思うけど、これも時代のひとつの切り取り方なんだろうか?なーんてことを考えてしまった。

 

そんなわけで、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしくださいな。ではではー。

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